8月4日と7日の2日間、若手クリエイター向けのマッチングイベント「AC6 SPARK」を開催しました。「ヤングコンペに挑戦したいけれど、どんな人と組んだらよいのかわからない」「なかなか相方が見つからない……」という声に応えるべく、国内外のヤングコンペへの応募を見据えたチームビルディングと、若手クリエイター同士の交流を目的に実施しています。
4年目を迎えた今回も、「一緒に挑戦する相方を見つけたい」、「新たな人脈を広げたい」という熱い思いを持った参加者が集まり、会場は大いに盛り上がりました!
AC6 SPARK 2026 開催概要
- 日時
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<day1>2026年8月4日(火)19:00~22:30
<day2>2026年8月7日(金)19:00~22:30
- 会場
- LIFULL Table(東京都千代田区麹町1-4-4 1F)
- 参加費
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3,850円(税込/軽食・ドリンク含む)
※ACC会員社割引、デザイナー・エディター先着割引あり
- 参加条件
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・1995年11月1日以降に生まれた方。
・何れかのヤングクリエイティブコンペティションへの挑戦を目指す方。
※詳細はこちら
TIME TABLE
- 18:30~
- 受付開始
- 19:00~
- OPENING / 日本代表によるフィードバック
- 19:30~
- SPARK TIME アイデアをぶつけ合いお互いのスキルを測るためのグループワーク
- 21:00~
- Matching TIME 軽食やドリンクと共に、参加者同士自由に交流
- 22:30
- 終了
AC6 SPARK 〈当日の流れ〉
▼ゲストスピーカー登壇
ペアを組んだ経緯や本戦での体験談が語られ、参加者のモチベーションを上げてくれました。
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【8/4】
Young Lions 2026 メディア部門 ブロンズ- 上杉 莉子氏(サンリオ)
- 横田 恵莉奈氏(TBWA HAKUHODO)

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【8/7】
- 内山 智義氏(ハッピーアワーズ博報堂)
Young Lions 2026 PR部門 ショートリスト/Young Spikes 2026 インテグレーテッド部門 シルバー - 砂田 肇氏(TBWA HAKUHODO)
Young Lions 2026 PR部門 ショートリスト - 若田 勇輔氏(博報堂)
Young Spikes 2026 インテグレーテッド部門 シルバー/Cairns Hatchlings 2026 Publishing部門 Category Winner
- 内山 智義氏(ハッピーアワーズ博報堂)
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グループワーク内容
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▼指示された課題に対して、参加者それぞれが10分でアイデア出し。
(当日出された課題から抜粋)
◆熱波は、災害だ
◆AI偽画像 - 各グループ内で、アイデアをそれぞれ2分で発表!
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課題ごとに、全3回のグループ替え!
多くの人のアイデアの出し方に触れ、自分の現状も見えてくるのがこのワークの魅力です。
▼懇親会
ドリンク片手に、気になる人と話をしてみよう。相方発見のきっかけがつくれるかも!
〈ファシリテーター中川 諒氏の所感〉
4年で全9回このイベントを受け持っています。
今回、みなさんが実務の中でうまくAI活用しているのかを知りたくて、グループワークの2番目の課題は「AI使用あり」にしてみました。
もしかしたらアイデアがかぶるかもしれないと思いましたが、全然違ったのはおもしろかったです。意外とパーソナライズされていた。そして感じたのは、結局その人の能力やスキル次第であって、AIを使うかどうかで差が出るのではないということでした。
ともあれ、この会には「社内で陽の光が当たっていない」「自分のやりたいことをしたい」「周りに同じ志の人がいない」という方々に来てみてほしいです。こんなに熱を持った人たちが集まる場はなかなかありません。社内じゃなくても仲間を見つけることはできる。そして刺激を受けることができる。そういう場になればと思います。
参加者の感想
何度か参加してきましたが、今回も「フレッシュなアイデアに負けていられない」と刺激になりました。
福岡にはこういった場がなく、そもそもクリエイティブの若手があまりいません。この会でいろいろな方と出会って、アイデアを見られたのはものすごく貴重な経験でした。AIを使ってもいいというお題がありましたが、平坦なアイデアばかり見ていると脳みそも平坦になりそうな気がして、使わないことにしています。
すべての回に参加しているので、皆勤賞です。もうそろそろ卒業の年なのですが、若い方からいつも刺激をもらえています。今回も、組んでみたい方と出会うことができました!
名前の知れている方々に実際にお会いできて、話ができて、このような機会を設けていただけてよかったです。自分のように、「小さい会社から飛び出してチャンスをつかみたい」という方が多いなと感じます。
ゲストスピーカーのお話を聞いたことと、ほかの方のアイデアを見たことで、「自分もがんばろう!」とモチベーションが上がりました。ペアにお誘いするところまでは行っていないのですが、仲良くなりたいと思う方にはたくさん出会えました。
10分で企画を考えるなんて自分にできるのかと怖かったのですが、みなさん結構ラフに考えていて緊張がほぐれました。勉強になるグループワークでした。
人見知りなので全員と、というわけにはいきませんでしたが、いろいろな方と話ができました。最初に席が隣だった方と同期で、一緒に何かに応募しようとなりました。今、どのコンペにしようかとふたりで調べていたところです!
中川 諒氏プロフィール @ryonotrio

SHAME Inc.
コンセプター/クリエイティブディレクター
2017年ヤングカンヌPR部門日本代表→2018年ヤングスパイクスPR部門日本代表/本戦GOLD→2021年ヤングスターズ審査員→2022年ヤングスパイクス審査員→2023年-2025年ヤングカンヌ日本予選審査員
エジプト、ドイツ、東京で育つ。新卒で電通に入社。プロモーション、営業、クリエイティブ局を経験。
12回目のチャレンジで150組を超える予選を勝ち抜き2017年ヤングカンヌPR部門日本代表に、翌年170組を勝ち抜きヤングスパイクス日本代表になり現地でゴールド。
その後Google APACチームに所属し、シンガポールとシドニーオフィスで勤務。
Accenture/Droga5 Tokyoを経て、shame inc.を設立し、ジュエリー缶バッジブランドM925を開始。
著書に『発想の回路』(ダイヤモンド)『いくつになっても恥をかける人になる』(ディスカバー21)、連載に『赤恥研究所』(BRUTUS)がある。
企画・運営:Gradivus Inc. 黒川雅貴
text:矢島 史
photo:村上 拓也

















