審査委員プロフィール
フィルム部門
フィルム部門審査委員長
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古川 裕也
電通
クリエーティブ・ボード/エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクタークリエイター・オブ・ザ・イヤー、ACC グランプリ、広告電通賞（テレビ、ベストキャンペーン賞）、
カンヌ・ライオンズ40回、D&AD、One Show、アドフェスト・グランプリ、ギャラクシー賞グランプリ、メディア芸術祭など、国内外で400回以上の受賞。2005年カンヌ・フィルム部門審査員、
2013年カンヌ・チタニウム・アンド・インテグレーテッド部門審査員、
2014年カンヌ・フィルム部門審査員はじめ、D&AD、N.Y.フェスティバルなど国内外の審査員多数。
2016年日本人で初めてクリオ・フィルム部門審査委員長をつとめる。
2013年から、カンヌ電通セミナーのディレクションを担当。
2015年 D&AD President Lecture、B Dash Camp 2015等内外で講演多数。JR九州「祝！九州新幹線開業キャンペーン」
大塚製薬 ポカリスエット「Jump」
グリコ「Smile.Glico」
リクルート「すべての人生が、すばらしい」
BIG「堤真一・真木よう子」シリーズ 「西島秀俊」シリーズ
キリン企業CM「香川真司」「遠藤保仁」
中央酪農会議「牛乳に相談だ」
味の素スタジアム「ハスキーな女たち」
JCB「買い物は世界を救う」
SAYONARA国立競技場“FOR THE FUTURE”イベント など
フィルム部門審査委員
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- 氏名
- 佐々木 宏
- 所属(会社)
- シンガタ
- 役職/肩書き
- クリエイティブ・ディレクター
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など -
[主な仕事]
●SoftBank「白戸家」などの全キャンペーン、●サントリーBOSSを22年、「宇宙人ジョーンズ」１０年、「3.11.歌のリレー」、「モルツ球団」など。●TOYOTA「ReBORN」「ドラえもん」「TOYOTOWN」プリウス、カローラ、クラウン、アルファードなど。●日清「どん兵衛」どんばれキャンペーン、●FUJIFILM「お正月を写そう」１５年、 ●JR東海「そうだ 京都、行こう。」を１０年、●資生堂「uno FOGBAR」、●ANA「ニューヨークへ行こう。」「LIVE/中国/ANA」、●江崎グリコ「OTONA GLICO」など。
[受賞歴]
ACC賞、TCC賞、ADC賞の各グランプリ、カンヌ広告フェスティバル金賞、朝日広告賞、毎日広告賞、読売広告賞、日経広告賞各グランプリ、クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞など。
[審査委員歴]
ACCフィルム部門審査委員は1999年以来現在まで、2009年・2010年はテレビCM部門審査委員長。（現在はフィルム部門に名称変更）
その他、TCC審査委員、ADC審査委員、朝日広告賞審査委員、読売広告賞審査委員など。
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- 氏名
- 佐藤 カズー
- 所属(会社)
- TBWA博報堂
- 役職/肩書き
- エグゼクティブ クリエイティブディレクター
- プロフィール
- 1973年横浜生まれ。1997年Sony Music Entertainment入社。その後Leo Burnetを経て、2010年TBWA博報堂入社。メディアの枠を超えたBig Ideaで、カンヌ金賞、ONE SHOW金賞、ロンドン金賞、SPIKES金賞、ADFEST金賞、ACC金賞、ADC賞、TIAA金賞、文化庁メディア芸術祭など、150以上の国内外の賞を受賞。またカンヌ国際広告祭 フィルム部門をはじめ数々の国際広告賞の審査員にも選出されている。2011年クリエイターオブザイヤー・メダリスト。趣味は広告のパトロール。
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- 氏名
- 澤本 嘉光
- 所属(会社)
- 電通
- 役職/肩書き
- クリエーティブ・ボード / エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター / CMプランナー
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など -
〔テレビCM〕
ソフトバンク「白戸家」東京ガス「ガス・パッ・ チョ！」、家庭教師のトライ「ハイジ」など
〔映画〕
「ジャッジ！」原作、脚本、「犬と私の10の約束」原作、脚本
〔PV〕
乃木坂４６、T.M.Revolutionなど
「アフターダーク」ASIAN KUNG-FU GENERATION〔著書〕
「おとうさんは同級生」（幻冬舎）など
〔ラジオ〕
2014年4月より、ラジオ番組「澤本・権八のすぐに終わりますから。」
パーソナリティ TOKYO FM 毎週土曜25：00～25：30
http://www.tfm.co.jp/suguowa/
- プロフィール
- 1990年電通入社。クリエイター・オブ・ ザ・イヤー（2000年、06年、08年）、TCC賞 グランプリ、ACCグランプリ、カンヌ国際広告祭銀賞、ADFEST（アジア太平洋広告祭）グランプリ、クリオ賞金賞・銀賞、など国内外で受賞多数。
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- 氏名
- 塩崎 秀彦
- 所属(会社)
- TOKI / 博報堂フェロー
- 役職/肩書き
- クリエイティブディレクター / CMプランナー
- プロフィール
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1992年博報堂入社。2016年株式会社TOKI設立。
2011年「味の素クノールカップスープ」、2013年「ダイハツムーヴ」でACC ME部門グランプリ受賞。
2011・2013クリエイターオブザイヤーメダリスト。
最近の主な仕事、「Y!mobile」「リクルートSUUMOブランド」「ローソン」「ダイハツムーヴ」「サントリー澄みわたる梅酒」など
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- 氏名
- 菅野 薫
- 所属(会社)
- 電通 CDC / Dentsu Lab Tokyo
- 役職/肩書き
- グループ・クリエーティブ・ディレクター / クリエーティブ・テクノロジスト
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など - クリエイター･オブ･ザ･イヤー / カンヌライオンズ チタニウム部門グランプリ/ D＆AD Black Pencil（最高賞） / One Show -Automobile Advertising of the Year- /Spikes Asiaグランプリ/ Adfest グランプリ / 文化庁メディア芸術祭 大賞 / TIAA グランプリ / ACCグランプリなど受賞多数。
- プロフィール
- 2002年電通入社。国内外のクライアントの広告キャンペーン企画、商品サービス開発、データ解析技術の研究開発業務などに従事。
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- 氏名
- 髙崎 卓馬
- 所属(会社)
- 電通
- 役職/肩書き
- エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター/
CMプランナー
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など - TCC、ACC、ADC、カンヌ、ONESHOW、ADFEST、クリエーターオブザイヤーなど国内外受賞多数。JR東日本「行くぜ、東北」サントリー「オランジーナ」「オールフリー」TOYOTA 「５大陸走破」「GAZOO Racing」三井不動産「BE THE CHANGE」など。
- プロフィール
- １９６９年福岡県生まれ。早大法卒。電通CDC 所属。著書に「表現の技術」、小説「はるかかけら」などがある。
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- 氏名
- 多田 琢
- 所属(会社)
- TUGBOAT
- 役職/肩書き
- クリエイティブディレクター / CMプランナー
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など -
東京コピーライターズクラブ会員。東京アートディレクターズクラブ会員。
主な受賞に、TCC最高賞、JAAAクリエイター・オブ・ザ・イヤー、ADC賞、ACCグランプリ、金賞、ベストプランナー、NY ADC Silver、ONE SHOW Gold、NT FESTIVAL Gold、NY FESTIVAL（ShortFilm部門）Silver、CLIO AWARDS Bronzeなど。
- プロフィール
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1963年9月20日生まれ。
87年早稲田大学第一文学部卒。同年（株）電通入社。
99年クリエイティブ・エージェンシー「TUGBOAT」を設立。
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- 氏名
- 土屋 敏男
- 所属(会社)
- 日本テレビ放送網
- 役職/肩書き
- 日テレラボ ゼネラル・プロデューサー
- プロフィール
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昭和３１年９月３０日静岡県静岡市生まれ（５９歳）
1979年3月一橋大学社会学部卒。同年４月日本テレビ放送網入社。
主にバラエティー番組の演出・プロデューサーを担当。
「進め！電波少年」ではＴプロデューサー・Ｔ部長として出演し話題になる。
このほかの演出・プロデュース番組
「天才たけしの元気が出るテレビ」
「とんねるずの生ダラ」「雷波少年」「ウッチャンナンチャンのウリナリ！」
「NHK×日テレ60番勝負」など多数。
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- 氏名
- 都築 徹
- 所属(会社)
- 電通 中部支社
- 役職/肩書き
- クリエーティブ・ディレクター / コピーライター
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など - 東海テレビ放送自社キャンペーンCMが、ACC賞グランプリ・TCC賞・ADC賞・ギャラクシー賞大賞に。
2015年クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリスト。
- プロフィール
- 1967年愛知県安城市生まれ。1989年キリマンジャロ登頂。1990年名古屋大学法学部卒業、電通入社。セールスプロモーション・営業を経て、クリエーティブ局。入社以来、名古屋勤務。
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- 氏名
- 東畑 幸多
- 所属(会社)
- 電通
- 役職/肩書き
- クリエーティブ・ディレクター / CMプランナー
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など - 日清カップヌードル「いまだ！バカやろう！」
九州新幹線全線開業「祝！九州」など
- プロフィール
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９９年、電通に入社。CMプランナーを経て、現在、クリエイティブディレクターとして、さまざまなジャンルのコミュニケーションの設計に挑戦中！
主な仕事 日清カップヌードル「いまだ！バカやろう！」「SURVIVE!」、サントリー「南アルプスの天然水」「BOSSゼロの頂点」、九州新幹線全線開業「祝！九州」、リクルート「マラソン すべての人生が、素晴らしい。」、パラリンピック「NO LIMIT!」など。主な受賞 クリエイターオブザイヤー、TCCグランプリ、ACCグランプリ、アドフェストグランプリ、カンヌライオンズ金賞など
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- 氏名
- 西田 淳
- 所属(会社)
- ドリル
- 役職/肩書き
- コンテンツプランナー
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など -
〔受賞歴〕
カンヌライオンズ国際クリエイティビティフェスティバル フィルムクラフト金賞、サイバー金賞/Spikes Asia フィルム金賞、フィルムクラフト金賞/ACC グランプリ/グッドデザイン賞 /YouTube Music Award/MTV Video Music Award他
〔主な仕事〕
NTT docomo「森の木琴」/横浜ドックヤードガーデン・プロジェクションマッピング/OK Go「I Won't Let You Down」/au「Warp cube」他
- プロフィール
- アサツー ディ・ケイ雑誌局、クリエイティブ局CMプランナーを経て、2004年ドリル設立に参加。TVCM、Web動画、イベント映像、プロジェクションマッピング、ホログラムスクリーン、ドーム型映像等、メディアやスクリーンのサイズ・形状に関係無く、視聴環境に最適化した映像コンテンツの企画制作を手がける。
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- 氏名
- 蜷川 実花
- 役職/肩書き
- 写真家・映画監督
- プロフィール
- 木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映像作品も多く手がける。2007年、初監督映画『さくらん』公開。2008年に個展「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回し、のべ18万人を動員。2010年、Rizzoli N.Y.から写真集「MIKA NINAGAWA」を出版、世界各国で話題となる。2012年、監督映画『ヘルタースケルター』公開、22億円の興行収入を記録。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事就任。
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- 氏名
- 福里 真一
- 所属(会社)
- ワンスカイ
- 役職/肩書き
- CMプランナー / コピーライター
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など - 主な仕事に、ジョージア「明日があるさ」、サントリーBOSS「宇宙人ジョーンズ」、トヨタ自動車「こども店長」「ReBORN」「TOYOTOWN」、ダイハツ「日本のどこかで」、ENEOS「エネゴリくん」、東洋水産「マルちゃん正麺」、アフラック「ブラックスワン」、ゆうパック「バカまじめな男」など。
- プロフィール
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1968年鎌倉生まれ。
その暗い外見からは想像がつかない、親しみがわくCMを数多くつくりだしている。著書に『電信柱の陰から見てるタイプの企画術』（宣伝会議）など。
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- 氏名
- 山崎 隆明
- 所属(会社)
- ワトソン・クリック
- 役職/肩書き
- クリエイティブディレクター / CMプランナー
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など - JAAAクリエーター・オブ・ザ・イヤー、TCCグランプリ、TCC部門賞、TCC最高新人賞、ACC金賞/銀賞/銅賞/ベスト企画賞、広告電通賞部門賞、佐治敬三賞ほか受賞多数。
- プロフィール
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１９６２年京都府生まれ。１９８７年電通入社。
２００９年クリエーティブエージェンシー ワトソン・クリック設立。
サントリー、日清、リクルート、TOTO、タマホーム、金鳥、マンダムなど数多くのCMを制作。最近では関ジャニ∞の女子ユニット、キャンジャニ∞がリリースした『Candy My Love』の作詞作曲も手がける。
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- 氏名
- 村田 俊平 (2015年小田桐昭賞受賞者)
- 所属(会社)
- 電通九州
- 役職/肩書き
- CMプランナー
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など - 2015年ACC小田桐昭賞、クリエーター・オブ・ザ・イヤー
メダリスト、環境スローガン（2年連続）等、↑の皆さんに比べると受賞ちょこっと。
- プロフィール
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電通九州 ＣＭプランナー
2009年電通入社、2013年から縁もゆかりもない電通九州所属
t: @tennkao
ラジオCM部門
ラジオCM部門審査委員長
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澤本 嘉光
電通
クリエーティブ・ボード/エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター/CMプランナー1990年電通入社。ACC、TCCを始め、カンヌ、NYフェスティバル等数々受賞。クリエイター・オブ・ザ・イヤーは3度受賞。
主な仕事：
〔テレビＣＭ〕
ソフトバンク「白戸家」、トヨタ自動車「企業 ドラえもん」シリーズなど
〔映画〕
「ジャッジ！」原作、脚本、「犬と私の10の約束」原作、脚本
〔PV〕
「魔弾~Der Freischutz~」T.M.Revolution、
「アフターダーク」ASIAN KUNG-FU GENERATION〔著書〕
「おとうさんは同級生」（幻冬舎）など
〔ラジオ〕
2014年4月より、ラジオ番組「澤本・権八のすぐに終わりますから。」
パーソナリティ TOKYO FM 毎週土曜25:00～25:30
http://www.tfm.co.jp/suguowa/
ラジオCM部門審査委員
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- 氏名
- 今浪 祐介
- 所属(会社)
- オフィスクレッシェンド
- 役職/肩書き
- 構成作家
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など - 「福山雅治 福のラジオ」「ポルノグラフィティ晴一 カフェイン11」「５時に夢中」「渋谷のラジオの学校」など。
- プロフィール
- 構成作家。学生時代、ＡМラジオ深夜放送の構成を担当させて頂いたのを機に現在まで活動を続ける。
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- 氏名
- 井村 光明
- 所属(会社)
- 博報堂
- 役職/肩書き
- クリエイティブディレクター
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など -
日本コカ・コーラ「ファンタ」でＡＣＣグランプリ
ＴＣＣ賞・ＡＤＣ賞等受賞
最近のＴＶＣＭとして
ＭＴＩ 「ルナルナ」
味覚糖 「さけるグミ」 など
- プロフィール
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1968年広島県出身・東京大学農学部卒
1991年博報堂入社
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- 氏名
- 大谷 ノブ彦(ダイノジ)
- 所属(会社)
- よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 役職/肩書き
- お笑いタレント
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など -
・2002年M-1グランプリ 8位入賞
・めちゃ×２イケてるッ！新メンバーオーディション
審査員特別賞
- プロフィール
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お笑いコンビ｢ダイノジ｣で1994年デビュー。1972年生まれ。
安定した演技力からくるコントやオーソドックスな漫才、音楽（ロックンロールミュージック）を使った不思議なコントなど、笑いの引き出しの多さには定評があり、"ロック"をイメージした単独ライブはダイノジならではのパフォーマンス。知的なナルシストキャラ大谷がネタを書く。PVやCM、映画への出演など多方面での活躍を続けていく。
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- 氏名
- 権八 成裕
- 所属(会社)
- シンガタ
- 役職/肩書き
- CMプランナー
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など - ACCベストプランナー、ADCグランプリ、TCC最高新人賞、朝日広告賞グランプリ、等。
- プロフィール
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慶応大学SFC卒。
98年（株）電通入社。03年シンガタの設立に参加。
毎週土曜深夜１時から東京FMで「澤本・権八のすぐに終わりますから。」放送中（終わってなければ）。
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- 氏名
- 嶋 浩一郎
- 所属(会社)
- 博報堂ケトル
- 役職/肩書き
- クリエイティブディレクター・編集者
- プロフィール
- 1968年生まれ。1993年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局で企業のPR活動に携わる。01年朝日新聞社に出向。スターバックスコーヒーなどで販売された若者向け新聞「SEVEN」編集ディレクター。02年から04年に博報堂刊『広告』編集長を務める。2004年、「本屋大賞」の立ちあげに参画。現在NPO本屋大賞実行委員会理事。06年既存の手法にとらわれないコミュニケーションを実施する「博報堂ケトル」を設立。統合型の広告キャンペーンを多数手がけ、同時にコンテンツ制作にも積極的に携わる。エリアニュースサイト「赤坂経済新聞」やカルチャー誌『ケトル』の編集長。
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- 氏名
- 遠山 大輔(グランジ)
- 所属(会社)
- よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 役職/肩書き
- お笑いタレント
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など -
・M-1グランプリ2005年から2010年現在まで連続出場。いずれも3回戦敗退。
・THE MANZAI 2011において、認定漫才師50組に選ばれる。
キングオブコント2008から出場。2013年現在で、6年連続準決勝進出。
- プロフィール
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遠山、佐藤、五明からなる、今話題の若手実力派トリオ。
漫才はもちろん、迫力のあるコントから意外と繊細なコントまで幅広く、芸人仲間やアーティストからの評価も高い。
遠山はT-FMで月～金の帯番組「SCHOOL OF LOCK!」のＭＣを務め、佐藤は今年、椿鬼奴と結婚をし数々の番組に出演中。
五明は大喜利の評価が高く、CX「IPPON」にも出演している。
2013年に発売された初ＤＶＤ「グランジBEST NETA LIVE」では、「１万枚を売りあげなければ吉本解雇」という過酷なチャレンジにも挑戦し、見事クリア。
今後も様々な無理難題をクリアする「一生チャレンジ芸人」としての活動を続けていく。
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- 氏名
- 中川 英明
- 所属(会社)
- 電通
- 役職/肩書き
- コピーライター / CMプランナー
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など - ＡＣＣグランプリ、ＡＣＣクラフトコピー賞、ＡＣＣクラフトディレクター賞、ＡＣＣゴールド、ＴＣＣ賞、ＴＣＣ新人賞、広告電通賞部門最優秀賞、フジサンケイ広告大賞メディア最優秀賞、スパイクスアジアシルバー、角川書店「スニーカー大賞」読者賞、日経新聞「星新一賞」入選など。
- プロフィール
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1977年生まれ。2002年電通入社。
ラジオＣＭの代表作は、ワコールのメンズパンツと姉のブラジャー、パナソニックの鼻毛。それ以外の主な仕事に、みずほグループ「そばにいる。そばにある。」、ＮＴＴ東日本「いっしょに、一生懸命に。」、Ｈｏｎｄａ「Ｈ研（エイチケン）」、ＮＴＴドコモ「イエ・ラブ・ゾク」、乃木坂46メンバーＰＶなど。
去年に引き続き、今年も勉強させていただくつもりで、精一杯務めさせていただきます。
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- 氏名
- 中山 佐知子
- 所属(会社)
- ランダムハウス
- 役職/肩書き
- コピーライター&ディレクター
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など - 主な仕事：サントリー、トヨタ、キユーピー
- プロフィール
- 職歴に変化なく、趣味も特技もなく、今年もプロフィルに何を書いていいのかわかりません。
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- 氏名
- 西田 善太
- 所属(会社)
- マガジンハウス
- 役職/肩書き
- BRUTUS編集長
- プロフィール
- 1963年生まれ。早稲田大学卒業後、87年より博報堂第四制作室にてコピーライター。91年よりマガジンハウスにて、BRUTUS、GINZA、Casa BRUTUS編集部を経て、2007年よりBRUTUS編集長。
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- 氏名
- 橋本 奈々未
- 所属
- 乃木坂46
- プロフィール
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2015年4月より「SCHOOL OF LOCK!」（TFM）内のGIRLS LOCKS!パーソナリティー。
小さい頃から慣れ親しんでいた「ラジオ番組」その間に入る「ラジオCM」を今までとは別の視点から聞くということが、私にとってチャレンジでもあり楽しみです。
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- 氏名
- 福本 ゆみ
- 所属(会社)
- 福本ゆみ事務所
- 役職/肩書き
- コピーライター / クリエーティブディレクター
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など - ACCグランプリ、電通賞、消費者のためになった広告賞コンクール JAA賞などを受賞
- プロフィール
- 福本ゆみ事務所で、ラジオCM・TVCMの企画、演出、プロデュースを手がける。
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- 氏名
- 三井 明子
- 所属(会社)
- アサツー ディ・ケイ
- 役職/肩書き
- コピーライター / クリエイティブディレクター
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など -
受賞歴：ACCゴールド、TCC賞、TCC新人賞、アドフェストグランプリ、ロンドンアワードシルバーなど
審査委員歴：ACC賞（テレビCM部門、ラジオCM部門）、TCC賞、ピンクリボンデザイン大賞、宣伝会議賞など
- プロフィール
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中学校教員、化粧品メーカー宣伝部などを経て現職。著書に『マイペースのススメェー』（パイインターナショナル）。
東北芸術工科大学 非常勤講師。
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- 氏名
- 宮野 潤一
- 所属(会社)
- TOKYO FM
- 役職/肩書き
- 編成制作局編成制作部長
- プロフィール
- 兵庫県出身。1998年マッキャンエリクソン入社、2001年からラジオ局・TOKYO FMに。これまでの主な担当番組に｢松本人志の放送室｣、｢ディア・フレンズ｣、｢SCHOOL OF LOCK!｣、「福山雅治 福のラジオ」など。
マーケティング・エフェクティブネス部門
マーケティング・エフェクティブネス部門審査委員長
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土橋 代幸
トヨタマーケティングジャパン
取締役1984年トヨタ入社。財務部を経て90年に宣伝部へ異動。初代プリウスや企業広告を中心に手掛けた。2009年のトヨタマーケティングジャパン設立を経て、2013年取締役就任。現在に至る。
マーケティング・エフェクティブネス部門審査委員
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- 氏名
- 幼方 聡子
- 所属(会社)
- 東レ
- 役職/肩書き
- 宣伝室長
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など -
広告電通賞雑誌委員長、広告電通賞テレビとＯＯＨ審査委員。
繊研流通広告賞審査委員。
- プロフィール
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1986年東レ入社。大阪本社でポリエステルテキスタイルの営業を約４年、関係会社 東レディプロモードに出向し、婦人服の営業を約２年経験したのち、1991年に東京本社宣伝室へ。
2003年より宣伝課長、2007年より宣伝室長となり現在に至る。
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- 氏名
- 小和田 みどり
- 所属(会社)
- ライオン
- 役職/肩書き
- 宣伝部長
- プロフィール
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ライオン株式会社入社
販売店営業担当（西友・イトーヨーカドーなど）
商品開発（ヘアケア・ヘアメイク担当）
宣伝部（新聞・雑誌・TVスポット担当）
2008年10月 パーソナルケアを開発・販売する子会社
「株式会社イシュア」を立上げ代表取締役就任
2015年1月 ライオン株式会社 宣伝部長
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- 氏名
- 矢野 絹子
- 所属(会社)
- KDDI
- 役職/肩書き
- コミュニケーション本部 宣伝部 部長
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など -
2015 55th ACC CM FESTIVAL マーケティング・エフェクティブネス部門 メダリスト
2015 55th ACC CM FESTIVAL フィルム部門 Aカテゴリー ACCゴールド
- プロフィール
- 日本移動通信株式会社（IDO）入社。KDDI株式会社発足以降、主にコンシューマ事業における料金施策やサービスの企画・開発を担当した後、2013年4月より現職。auならびにKDDIに関するコミュニケーション活動を担当。
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- 氏名
- 山口 有希子
- 所属(会社)
- 日本アイ・ビー・エム
- 役職/肩書き
- マーケティング&コミュニケーション コミュニケーション＆ブランドエクスペリエンス 本部長
- プロフィール
- 日本IBM コミュニケーション＆ブランドエクスペリエンス 本部長として、広報・宣伝・社会貢献部門を管轄。デジタルマーケティングも含め、新しい手法でのコミュニケーション活動に注力。IT関連企業のマーケティング管理職を歴任、2012年より現職。
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- 氏名
- 大越 いづみ
- 所属(会社)
- 電通 ビジネス・クリエーション・センター
- 役職/肩書き
- 局長/エグゼクティブ･ビジネス･クリエーション･ディレクター 兼 電通総研所長
- プロフィール
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シンクタンク研究員、消費財企業のマーケティング部門を経て、1998年電通入社。マーケティング局、コミュニケーション・デザイン・センター、ビジネス・デザインラボ等を経て、2014年より現職。
2020＆beyondを契機とするイノベーションの加速を目指し、クライアント企業の国内外の事業戦略、ブランド・コミュニケーション戦略などに関わるかたわら、産官学/異業種連携による共創型のビジネスデザインを推進する。
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- 氏名
- 大高 香世
- 所属(会社)
- VoiceVision
- 役職/肩書き
- 代表取締役社長
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など - 2008 NEW YORK FESTIVALS BRONZE
- プロフィール
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1990年博報堂入社。マーケターとしてコミュニケーションの戦略立案、新商品開発、新規事業開発などを担当。 一方でワークショップのファシリテーターとしても活動。
これからの時代“共創”が社会の潮流になることを予見し、2013年7月、共創マーケティングを提供する新会社「株式会社VoiceVision」を設立。代表取締役社長に就任。
生活者との対話を通じて、企業の未来を革新する活動を日々続けている。
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- 氏名
- 木下 一郎
- 所属(会社)
- 電通
- 役職/肩書き
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クリエーティブ・ディレクション・センター センター長
ECD
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など -
1999年クリエイター・オブ・ザ・イヤー特別賞、
カンヌゴールド、ACC、ADC、TCC等受賞
- プロフィール
- 1981年電通入社 CMプランナー、CDとして飲料、食品、通信、自動車、金融、製薬、住宅等多くのブランドを担当。
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- 氏名
- 清水 健
- 所属(会社)
- アサツー ディ・ケイ
- 役職/肩書き
- 総合ソリューションセンター エグゼクティブ・クリエイティブディレクター / コピーライター
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など - カンヌ、アドフェスト、スパイクスなどでゴールド他、ACC、TCCなど国内外の広告賞を多数受賞。
- プロフィール
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日本デザインセンター、第一企画を経て現在に至る。
これからも携わるブランドの右肩上がりを考えていきたい。そして何よりも永遠に面白いおじさんでいたい。
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- 氏名
- 能登 健裕
- 所属(会社)
- 東急エージェンシー
- 役職/肩書き
- ソリューション本部 クリエイティブ局局長 シニア クリエイティブ ディレクター
- プロフィール
- プロダクション、フリーランスを経て、93年 東急エージェンシー入社。コピーライター、プランナー、クリエイティブディレクターとして、メーカー、サービス、ナショナルブランド、全国流通など、幅広く数多くのブランドを担当。2010年より現職。
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- 氏名
- 藤井 久
- 所属(会社)
- 博報堂
- 役職/肩書き
- 執行役員 / クリエイティブ人材企画室長
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など - ACC賞、アドフェスト、カンヌなど
- プロフィール
-
1985年早稲田大学卒業、（株）博報堂入社。
CMプラナー、CDを経験し、2016年4月より現職。
食品、電機、飲料、コンビニ、通信など数多くのブランドを担当。
インタラクティブ部門
インタラクティブ部門審査委員長
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須田 和博
博報堂
シニア・クリエイティブディレクター1967年新潟生まれ。1990年多摩美術大学卒、博報堂入社。AD、CMプラナーを経て、2005年インタラクティブ領域へ。2014年スダラボ発足。同ラボの第1号試作品「ライスコード」で、アジア太平洋広告祭にて、メディアロータス・グランデ、ロータス・ルーツ、はじめ合計７冠を得る。
■主な受賞歴
1985年ぴあフィルムフェスティバル入賞、1999年ACC賞、2000年TCC新人賞。
2009年「ミクシィ年賀状」で、TIAAグランプリ受賞、カンヌ国際広告祭メディアライオン・ブロンズ受賞。
2013年「ロッテ・カフカ・泣きやみ動画」で、カンヌサイバーライオン・ブロンズ受賞。アジア太平洋広告祭2014で、モバイル・ロータス・ゴールド、サイバー・ロータス・シルバー受賞。
2014年「ライスコード」で、カンヌPRライオン・ゴールド、同アウトドア・ゴールド、アジア太平洋広告祭メディア・ロータス・グランデ、ロータス・ルーツ、APACエフィー・ゴールド、JACEイベントアワードなど、合計60冠以上を受賞。■著書
「使ってもらえる 広告」アスキー新書
インタラクティブ部門審査委員
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- 氏名
- 大八木 翼
- 所属(会社)
- SIX
- 役職/肩書き
- クリエイティブディレクター／協同執行責任者
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など -
カンヌクリエイティブフェスティバル金賞・銀賞・銅賞／D&AD YELLOW
PENCIL／第１５回文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門大賞／ACC銀賞／TCC新人賞
主な仕事に、「HERMES：旅するオルゴール」、「森ビル：TOKYO CITY SYMPHONY」、「GOOGLE：ALL IS NOT LOST」、「SAMSUNG：SPACE BALLOON PROJECT」などがある。
- プロフィール
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２００２年、博報堂にコピーライターとして入社。日本のトラディショナルなアド経験を嫌というほどした後、表現の新天地を求めてウェブの世界へ。かねてより大好きだったデジタルアートを仕事に取り込み、カルチャーコネクテッドなインタラクティブ表現を創り出している。
“広告は、ひととひととをつなぎ、世界を良き方向へと向かわせる、最大のメディア・アートである”という考えのもと、表現における自分なりのソーシャルグッドを探し求める。
夢は、ボリス・ヴィアンのカクテルピアノのような装置をつくること。
プラダのショーと村上春樹の新作を楽しみにしながら毎日を生きている。
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- 氏名
- 落合 陽一
- 所属(会社)
- 筑波大学
- 役職/肩書き
- メディアアーティスト / 筑波大学助教 / デジタルネイチャー研究室主宰
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など -
Fairy Lights in Femtoseconds / Pixie Dust / Reflective, Deformable, and Colloidal display
これまでに論文はSIGGRAPHを始めとする難関論文誌や国際会議に採録され，作品はSIGGRAPH Art Galleryを始めとして世界中で展示された。著作には「魔法の世紀」(PLANETS刊)がある。展示は Ars Electronica Center, Ars Electronica Festival, Tokyo Designers Week, 六本木ヒルズなどで行われ，過去にドンペリニョン，レクサス，Sekai No Owariなどとのコラボレーション作品・展示も発表した。受賞歴としてWorld Technology NetworkよりWorld Technology Award 2015, 情報処理推進機構よりスーパークリエータ/天才プログラマー認定，Laval Virtual Award グランプリ，Asia Digital Art Award，ACEとSpringerよりBest Paper Award，グッドデザイン賞，日本マニフェスト大賞，学生時代はSIGGRAPH及びUISTにて学生コンペティションに入賞など国内外での受賞歴多数。
- プロフィール
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1987年東京出身。
メディアアーティスト・筑波大学助教・デジタルネイチャー研究室主宰・VRC理事。
筑波大学でメディア芸術を学び東京大学で学際情報学の博士号を取得(学際情報学府初の早期修了者)。２０１５年より筑波大学に着任。 コンピュータと人の新たなる関係性を実証するため実世界志向コンピュータグラフィクスやヒューマンコンピューテーション、アナログとデジタルテクノロジーを混在させたメディアアート表現などを用いて表現活動を行っている。
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- 氏名
- 倉又 俊夫
- 所属(会社)
- 日本放送協会
- 役職/肩書き
- 放送総局 デジタルコンテンツセンター 副部長
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など -
〔受賞歴〕
マルチメディアグランプリ1993 インタラクティブメディア部門 特別賞（近未来テレビSIM<SimTV>)
デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー2009 優秀賞（特ダネ投稿DO画）
ソーシャルテレビアワード2013 大賞（NHK×日テレ60番勝負）
〔審査委員歴〕
NHK 日本賞 ウェブ部門 審査委員（2006）
〔著書〕
インタラクティヴTV（工業調査会）、デジタルネイティブ（NHK出版）（いずれも共著）
- プロフィール
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90年代中盤からテレビ放送の分野でインタラクティビティの可能性を探る番組を手がけ、インターネットの黎明期からウェブサイトでの新しい表現を模索してきた。最近では、慶応義塾大学メディアコミュニケーション研究所の非常勤講師も務め、新しい才能の育成にも取り組んでいる。
〔主な番組・ウェブサイト等〕
SimTV1～3、NHKスペシャル「デジタルネイティブ」、デジタルスタジアム、特ダネ投稿DO画、NHK×日テレ60番勝負、NHKオンライン、NHKオリンピックオンライン（シドニーほか）、東日本大震災アーカイブス、戦争証言アーカイブス ほか多数
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- 氏名
- 齋藤 精一
- 所属(会社)
- Rhizomatiks
- 役職/肩書き
- Creative Director / Technical Director
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など -
2009年－2014年国内外の広告賞にて多数受賞。
現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、東京理科大学理工学部建築学科非常勤講師、京都精華大学デザイン学科非常勤講師。
2013年D&AD Digital Design部門審査員、2014年カンヌ国際広告賞Branded Content and Entertainment部門審査員。2015年ミラノエキスポ日本館シアターコンテンツディレクター、六本木アートナイト2015にてメディアアートディレクター。グッドデザイン賞2015審査員。
- プロフィール
- 1975年神奈川生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD）で学び、2000年からNYで活動を開始。その後ArnellGroupにてクリエイティブとして活動し、2003年の越後妻有トリエンナーレでアーティストに選出されたのをきっかけに帰国。その後フリーランスのクリエイティブとして活躍後、2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。
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- 氏名
- Saqoosha
- 所属(会社)
- dot by dot
- 役職/肩書き
- CTO / Programmer
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など - Cannes Lions / ADC / Tokyo TDC / 文化庁メディア芸術祭ほか多数受賞。最近の仕事「ヤフー トレンドコースター」「進撃の巨人展」360° 体感シアター “哮”」「Lyric Speaker」
- プロフィール
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クマをかぶったプログラマー。
Flash, JavaScript, openFrameworks, Unity などのフロントエンドのプログラミング技術を中心に、さまざまなソフトウェア・ハードウェア技術を巧みに用いて、クライアントやクリエイティブディレクターたちの無理難題を解決する仕事に携わっている。
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- 氏名
- 白井 明子
- 所属(会社)
- ローソン
- 役職/肩書き
- デジタルプラットフォーム部マネジャー
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など - 2015年ACCインタラクティブ部門審査委員
- プロフィール
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デジタルプラットフォームを用いた施策の構築と企画を担当。
「Web人大賞」、日経ウーマン「ウーマン・オブ・ザ・イヤー準大賞」受賞。
法政大学イノベーションマネジメント研究センター客員研究員。
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- 氏名
- 白土 謙二
- 所属(会社)
- 個人
- 役職/肩書き
- 思考家/元・電通執行役員
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など - ＡＣＣ賞、カンヌＣＭフェスティバル銀賞 他
- プロフィール
- １９７７年 電通入社。クリエーティブな発想力で、企業の経営・事業戦略から新製品開発、イントラネットからＣＳＲの領域まで、多様な課題を統合的に解決する独自のコンサルティングで活躍。２０１５年３月末で、電通特命顧問を辞し、現在フリー。
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- 氏名
- 菅野 薫
- 所属(会社)
- 電通 CDC / Dentsu Lab Tokyo
- 役職/肩書き
- グループ・クリエーティブ・ディレクター / クリエーティブ・テクノロジスト
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など - クリエイター･オブ･ザ･イヤー / カンヌライオンズ チタニウム部門グランプリ/ D＆AD Black Pencil（最高賞） / One Show -Automobile Advertising of the Year- /Spikes Asiaグランプリ/ Adfest グランプリ / 文化庁メディア芸術祭 大賞 / TIAA グランプリ / ACCグランプリなど受賞多数。
- プロフィール
- 2002年電通入社。国内外のクライアントの広告キャンペーン企画、商品サービス開発、データ解析技術の研究開発業務などに従事。
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- 氏名
- 田中 耕一郎
- 所属(会社)
- PROJECTOR
- 役職/肩書き
- クリエイティブディレクター
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など -
[主な仕事]
ユニクロ 『UNIQLOCK』『UNIQLO WAKE UP』『UNIQLO RECIPE』など一連のデジタルブランディング、インテル『Museum of Me』、タビオ『Tabio Slide Show』、相模ゴム工業『Act of Love』などのブランド広告を手掛けている。
[主な受賞歴]
カンヌ国際クリエイティビティ・フェスティバル：
グランプリ(2回)、金賞 (6回)
D&AD：ブラックペンシル、イエローペンシル(3回)
- プロフィール
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1973年奈良生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒。
映像制作会社TYOを経て、2004年10月、PROJECTOR設立。
2013年より3年間、ニューヨークに在住。2016年から、東京に拠点を移し、再始動。
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- 氏名
- 刀田 聡子
- 所属(会社)
- 宣伝会議
- 役職/肩書き
- 『ブレーン』副編集長
- プロフィール
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『ブレーン』副編集長。2003年宣伝会議入社。以降一貫して雑誌編集、書籍編集に携わる。
広告クリエイティブの専門誌『ブレーン』の編集、広告マーケティングの専門誌『宣伝会議』、ニュースサイト「アドタイ」での情報発信などを通じて、広告を中心とした様々なクリエイティブ分野の取材を重ねる。
これまで担当した書籍に、『佐藤可士和さん、仕事って楽しいですか？』（佐藤可士和著）、『手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略』（磯部光毅著）など。
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- 氏名
- 朴 正義
- 所属(会社)
- バスキュール
- 役職/肩書き
- 代表取締役 / クリエイティブディレクター
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など -
これまでに担当した100以上のプロジェクトで、カンヌ、
One Show、D&AD、NYADC、Webby、文化庁メディア芸術祭など、さまざまな広告賞、クリエイティブ賞を受賞。
- プロフィール
- 言語や世代を超え、多くの人に楽しんでもらえるインタラクティブコンテンツを生み出すことを目標に、2000年にバスキュールを設立。数多くの企業やブランドのデジタルプロモーションを手がけた。ここ数年は、テレビ×インタラクティブという新しいクリエイティブ領域でのチャレンジを重ねるほか、デザインとプログラミングの双方を行き来できる次世代クリエイターの育成に力をいれている。
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- 氏名
- 横澤 大輔
- 所属(会社)
- ドワンゴ
- 役職/肩書き
- 取締役CCO
- 受賞歴/審査委員歴/
主な作品・お仕事など -
受賞歴/
「ニコニコ超会議／ニコニコ超会議実行委員会」
Digital Contents of the Year ‘13／第 19 回 AMD Award 優秀賞 受賞
ニコニコ超会議2015「リアルSUMOU」
55th ACC CM FESTIVAL・インタラクティブ部門”ACCゴールド”受賞
2015 55th ACC CM FESTIVAL クラフト賞
プロデューサー 横澤大輔氏（ドワンゴ／ニコニコ超会議 2015「リアル SUMOU」）
主な作品・仕事/
ニコニコ超会議 / ニコニコ闘会議 統括プロデューサー
池袋ハロウィンコスプレフェス 統括プロデューサー
豊島区国際アート・カルチャー都市プロデューサー
ニコニコ超歌舞伎 「今昔饗宴千本桜」(超会議2016内)
- プロフィール
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1981年東京都生まれ。 株式会社ドワンゴのコンテンツ戦略担当。
2001年よりドワンゴの携帯コンテンツ制作を始め、ニコニコ動画公式生放送や様々なイベント、新規事業を立ち上げる。ニコニコ超会議・闘会議では統括プロデューサーとして１5万人超規模のイベントを手がけている。サブカルの365日リアルプラットフォームとして池袋にニコニコ本社を立ち上げ、毎年10月末の「池袋ハロウィンコスプレフェス」では、コスプレイヤーが、日本一集まるイベントを確立させた。今年のニコニコ超会議2016では、伝統芸能の歌舞伎とデジタルを融合させたオリジナル新作超歌舞伎「今昔饗宴千本桜」の総合プロデューサーを務めた。