ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSについてのお問い合わせ
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ACCとは

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委員会

フェスティバル実行委員会

ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSの開催
1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年に「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」にリニューアル。6月に作品を受け付け、9月に審査、11月に贈賞式・記念パーティ、その後、入賞作品発表会を全国30ヶ所で開催。2月に入賞作品をまとめたCM年鑑を刊行。会員社にはDVD/CDを頒布しています。総務大臣賞/ACCグランプリの獲得は、クリエイティブ業界で活躍する関係者の大きな目標になっています。

パーマネント・コレクション(CM殿堂)の選考と贈賞
1961年のACC CM FESTIVAL の発足以来、ACCが評価、記録してきた作品の中から、時代を象徴し名実ともにCM文化史に残る作品を厳選し、後世永久に保存し顕彰することを目的として選考しています。
クリエイターズ殿堂の選考と贈賞
パーマネント・コレクションに連動して、これ等を初めとする優れたCMを長年作り続けたクリエイターに焦点を当てるべきではないか、との考えから2010年に創設しました。

国際委員会

海外広告賞を通じて最新の海外情報を提供
カンヌライオンズの入賞作品研究発表会開催、フイルム審査員選考、現地視察ツアー(会場内にACCラウンジ開設)を実施しています。審査会の生の報告を研究する機会、日本代表に挑戦するチャンス、世界の潮流に触れる機会を広く提供しています。

クリエイティブ委員会

「CMシンポジウム」の開催
これまで「クリエイティブ・スランプ」「宣伝部長サミット」「CMの底力」などをテーマに開催。CM業界の問題点に鋭く切り込んだ議論は、日頃の業務に活かせる内容となっており、毎回好評を博しています。

「学生CMコンクール」を主催
人材育成の一環として、毎年全国の学生を対象に、テレビとラジオのコンテ作品で競い合う「学生CMコンクール」を主催。広告業界を目指す学生の登龍門的存在となっています。

技術委員会

デジタル放送時代におけるCM制作上の諸問題に関する研究
これまで「スマートTV」「デジタルサイネージ」「AR」など、毎年、少し先取りした内容の研究会を実施し、その内容を会報で報告しています。

著作権委員会 CM著作権の研究
原点に立ち返り、運用面からCM著作権の基本的な考え方を研究していきます。

CM情報センターの運営
CMを2次使用する場合、CM情報センターは関係者に許諾を得るなど、その使用をサポートしています。

広報委員会

広報活動の企画・実施
ACC会報「ACCtion!」、ホームページなどを通して、タイムリーにACCの情報を発信。対談・連載など、ACCならではの企画が満載の会報は会員社・関係者に配布しています。

総務委員会

ACC運営の統括
ACCの事業計画・予算の管理、総会・理事会の運営などを行い、健全な事業運営を図っています。