【参加素材】インタラクティブ部門

趣旨説明Webページ

下記の要領をPC上で閲覧できる審査用の趣旨説明Webページと実施概要説明ビデオ(動画)を作成してください。
なお、趣旨説明Webページは、応募者側のサーバーにアップし、そのURLをオンライン登録の際にご入力ください。
参考までに、下記URLより前回行ったTIAA受賞作品の趣旨説明Webページをご覧いただけます。
ページ内の各作品下部にある「LANCH」ボタンよりご覧ください。
URL:http://tokyo.interactive.ad.awards.jp/Results12/list.html#01
また、趣旨説明Webページには、以下登録時に入力する必要事項を基本にご記入ください。

企画意図(クライアントの課題、社会的な問題点などを含む)

キャンペーン構成フロー、各施策の相関関係図

作品のアピールポイント

具体的なページやコンテンツ

作品の効果、キャンペーン結果

特記事項

  • ・インタラクティブな動きに関しては、どのような操作をすればどのような動きをするのかを具体的に記入してください。また、必要な動作環境(OS、ブラウザ、プラグイン、モバイルでの再現環境など)等もご記入ください。

作品URL(一般公開されているページや公開時の内容を再現したページへのリンク、アプリのダウンロード先など)

  • ・審査が終了する9月末までにリニューアル等の変更がない場合には、一般公開されているページで構いません。
  • ・審査終了前にリニューアルや公開を終える場合には、実際の掲載状況や公開時の内容を再現してください。
  • ・再現やPCで閲覧ができない作品は、他のアプリケーションソフトウェアを使って作品をシミュレートしたものや画面キャプチャ(画面遷移)、動画等でも構いません。ただし、PC上で閲覧可能な状態にしてください。

実施概要説明ビデオ(動画)

  • ・この作品、事例について、概要や審査で評価してほしい点など、120秒以内で実施概要説明ビデオを作成し、趣旨説明Webページで閲覧できるようにしてください。
  • ・動画ファイルの形式は問いません。なお、概要がわかるものであれば、Flash(SWF)で作成したものでも構いません。
  • ・入賞された際には、60秒以内に編集し直していただき、記録メディア(DVD-R、または、BD-R)で提出いただきます。
    ※ファイル形式は、後述の『素材:映像ファイルの形式』をご参照ください。

◎セキュリティー上ページに認証をかける必要がある場合は、以下の設定でお願いいたします。
ID:acc2014
PW:interactive
なお、上記以外の認証をかける場合、オンライン登録の際に指定の箇所にご入力ください。

◎審査用の趣旨説明Webページには、制作クレジットを記載しないでください。

素材:映像ファイルの形式(入賞の場合)

DVD-R、BD-R(1メディアあたり1キャンペーン)とします。

ファイルは、DVDビデオではなく、データDVDとして格納してください。

ファイルは以下の形式で作成してください。

規定外のファイルでの応募は再入稿をお願いする可能性があります。

システム QuickTime Movie mpeg-4
拡張子 .mov .mp4
映像コーデック ProRes 422 または ProRes 422 HQ H.264
ファイル名(半角英数字) 応募番号_(アンダーバー)作品名半角英数字で12文字まで
<例>
応募番号:123
作品名:ACC の場合、
⇒ファイル名:123_zennihonshie.mov(.mpg)
解像度 1920×1080 または 1280×720 *1
アスペクト比 16:9 *2
走査方式 プログレッシブ
フレームレート 29.97(固定フレームレート)
タイムコード ノンドロップフレーム
音声コーデック リニアPCM または AAC AAC または m4a
サンプリングレート 48kHz
チャンネル数 2ch
ビット数 16bit
音声レベル 最大0VU(もしくは1kHz 0VU基準信号下で整音された作品)
※音声レベルが著しく基準値を超えている作品は主催者側で調整する場合があります。

*1 HDサイズ(1920×1080 または 1280×720 )でのみ素材を受け付けます。SD作品についてはアップコンバートした上で入稿してください。
*2 4:3画角の素材は左右に黒帯のついた16:9(サイドピラー)の状態で入稿してください。