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TOP > ACCの活動 > イベント > 「ACCCCCC ~ACC Creative Casual Crazy Campus~ vol.7」

ACCCCCC ~ACC Creative Casual Crazy Campus~

「C」には、CREATIVE, COMMUNICATION, CONNECT, CONTENTS, CONVERSATION,CONSTRUCT, CORE, COOL ・・・などさまざまな意味があります。
広告やメディア、クリエイティブなどに関わる若者たちが、興味を持って集まり、業種の壁を越えて交じり合い、つながる場をACCは提供してゆきます。

ACCCCCC vol.7

「クリエイティブ業界の舞台裏:若手のための業界の歩き方を探そう」
ACC YouTubeチャンネルにて、公開予定!

テーマ
クリエイティブ業界の舞台裏:若手のための業界の歩き方を探そう
出演
中川諒(Droga5 Tokyo, Part of Accenture Song)/有田絢音(The Breakthrough Company GO)/佐々木芳幸(monopo)
協力
スタジオ観覧の皆さま(クリエイティブ業界を目指す若者や、業界1、2年目の方)
主催
ACC
企画制作
Gradivus
お問い合わせ
お問い合わせフォームより受け付けています。
これまでの開催レポートはこちら
【vol.1】 【vol.2】
CLICK HERE!ACC公式YouTubeチャンネルにてアーカイブ公開中!

vol.3以降のアーカイブはACC YouTubeチャンネルから。
チャンネル登録もお願いいたします!

クリエイティブ業界の舞台裏:若手のための業界の歩き方を探そう

この業界に不安や悩みを抱える方、
やる気や情熱に溢れているけどどこにぶつければいいかわからない方。
皆さんの一歩先を歩く先輩と、この業界の歩き方をゆるーく一緒に話してみませんか?

中川 諒

中川 諒(Ryo Nakagawa)
Droga5 Tokyo, Part of Accenture Song
Creative Director / Copywriter/ 恥研究家

エジプト、ドイツ、京都、東京で育つ。新卒で電通に入社しクリエイティブ配属を希望したものの、プロモーション局に配属後、営業局に異動。12回目のチャレンジで150組を超える予選を勝ち抜き2017年ヤングカンヌPR部門日本代表に、翌年170組を勝ち抜きヤングスパイクス日本代表になり現地でゴールド。これがきっかけとなり、念願のクリエイティブ局に異動。その後Googleに出向し、シンガポール、シドニーオフィスでクリエイティブディレクターとして勤務。2023年よりアクセンチュアソング内のクリエイティブエージェンシーdroga5に所属。著書に『発想の回路』(ダイヤモンド)『いくつになっても恥をかける人になる』(ディスカバー21)、連載に『赤恥研究所』(BRUTUS)がある。

有田 絢音

有田 絢音(Ayane Arita)
The Breakthrough Company GO
コピーライター / プランナー

ADKを経て、2023年よりGOにジョイン。コピーライター。
ベイブレード「もう、遊びじゃない。」 /資生堂「重力に負けたくない、すべての人へ。」/TOKYO FASION CROSSING / JINS 老眼確認広告「大事なことって、たいてい小さな文字で書かれていますよね。」など。好きなことは一人旅。嫌いなことはパーティーです。
受賞歴:
Young Spikes Asia ゴールド(2022年)、New Stars クリスタル(2021年)など。

佐々木 芳幸

佐々木 芳幸(Yoshiyuki Sasaki)
monopo
CEO

クリエイティブ・エージェンシーmonopo CEO。早稲田大学在学中にベーシストとして活動後、2011年、現COO兼CTOの岡田隼と共にmonopoを学生起業。現在は多国籍なクリエイターが所属し、国内外問わず企業のブランド戦略、広告企画などを手掛ける、ロンドン、ニューヨーク、パリにもオフィスを設け、約50人が在籍中。