参加素材データをサーバに上げていただければOK。

素材をACC事務局までお持ちいただいたり、お送りいただく必要はありません。

アップロードエントリーにし、エントリーの集中を防ぐために、エントリー期間を前期と後期に分け、料金の設定を変えました。

前期料金適応は6月1日（月）から6月15日（月）23：59まで。

後記料金適応は6月16日（火）00：00からエントリー締め切りまでとなります。

（エントリー締め切り日は、部門により異なります。）

前期でのエントリーがお得です！お早目のエントリーをお待ちしております。

　・エントリー料金一覧はこちら

今までの「テレビCM部門」が「フィルム部門」に生まれ変わります。

フィルム部門には、「Aカテゴリー」と「Bカテゴリー」を設け、Aカテゴリーでは今までのテレビCMを対象とします。

新たにBカテゴリーとして、「Online Film」（Web上で公開された映像広告）を対象とします。

装いも新たになったフィルム部門の審査委員長には、古川裕也氏が就任しました。

古川審査委員長のメッセージはこちら

20代の若手クリエイターを賞する場を設けよう、という澤本審査委員長の号令のもと、「アンダー29」の皆様の作品を募集します。

肩書きに関係なく、代表製作者が10月28日（金）の贈賞式当日に、29歳以下であることが条件となります。

マーケティング・エフェクティブネス部門は「120秒のプレゼンテーション映像」を制作、提出することを条件としておりましたが、1次審査はこれを廃止して、「エントリーシートのみで応募可能」として、審査通過作品のみ上記映像の制作、提出をお願いすることに致しました。映像制作の負担が減り、よりエントリーしやすくなります。

エントリー期間を7月7日（火）に延長しました。
また、合わせてインタラクティブ部門審査員が『応募を期待する作品像』として、各審査員からのビデオメッセージを配信しております。