第23回ACC学生CMコンクール入賞作品が決定
社団法人ACCが募集した第23回ACC学生CMコンクールでは、今年から
WEBからのデジタルエントリー形式で作品募集を行ったところ、テレビCM部門に939作品、ラジオ
CM部門には1,032作品、合計1,971作品の応募がありました。
これらの作品は、ACCクリエイティブ委員会(委員長:大谷 研一)で構成される審査会で「既存の広告作品にとらわれない、学生らしくオリジナリティ溢れるアイディア」を審査基準に、原稿の完成度よりアイディアに重点を置いて厳正な審査を行った結果、「大賞」をはじめ各賞が決定しました。
審査員のみなさん| 【社 名】< 五十音順 > | 【テーマ商品】 |
|---|---|
| 味の素株式会社 | 味 の 素® |
| エステー株式会社 | 自動でシュパッと消臭プラグ |
| 株式会社NTTドコモ | ドコモ ワンタイム保険 |
| 大塚製薬株式会社 | ポカリスエット |
| カルピス株式会社 | カルピス (濃縮タイプ/500ml紙容器) |
| キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | キヤノン PowerShot SX210 IS |
| 近畿日本ツーリスト株式会社 | メイトペアご宿泊ギフト券「ベストセレクション」 |
| サントリービジネスエキスパート株式会社 | プロテインウォーター |
| 株式会社資生堂 | アネッサ パーフェクトエッセンスサンスクリーン |
| 日清食品株式会社 | カップヌードルライト |
| パナソニック株式会社 | 音波振動ハブラシ「ポケットドルツ」 |
| 明治製菓株式会社 | アミノコラーゲン缶(パウダー) |
| 株式会社ヤクルト本社 | ジョア |
| ライオン株式会社 | Ban デオドラントパウダースプレー |
| 株式会社ワコール | une nana cool 「FUN FUN WEEK」(ノンワイヤーブラ) |
第23回 ACC学生CMコンクール 入賞作品
テレビCM部門
| 賞名 | 氏名 | 学校名 | 広告主 | 商品名 | 題名 | 秒数 | 内容 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 大賞 | 清水 恭子 (しみず・きょうこ) |
日本大学 | 近畿日本 ツーリスト(株) | メイトペアご宿泊ギフト券 ベストセレクション | もったいない | 30 | 詳細 |
| 金賞 | 正田 冴佳 (しょうだ・さえか) |
日本大学 | (株)NTTドコモ | ドコモ ワンタイム保険 | 生きている間だけ お願い | 15 | 詳細 |
| 銀賞 | 杠 奈津枝 (ゆずりは・なつえ) |
映像 テクノアカデミア | 日清食品(株) | カップヌードルライト | エアめし | 15 | 詳細 |
| 銅賞 | 和田 拓巳 (わだ・たくみ) |
長野美術専門学校 | (株)NTTドコモ | ドコモ ワンタイム保険 | 旅行先の アクシデント | 15 | 詳細 |
| 奨励賞 | 桑山 佳佑 (くわやま・けいすけ) |
日本大学 | エステー(株) | 自動でシュパッと 消臭プラグ | こまめに消臭 | 30 | 詳細 |
ラジオCM部門
| 賞名 | 氏名 | 学校名 | 広告主 | 商品名 | 題名 | 秒数 | 内容 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 大賞 | 小島 和俊 (こじま・かずとし) |
日本大学 | 味の素(株) | 味 の 素® | さしすせそ | 20 | 詳細 |
| 金賞 | 村井 有紀子 (むらい・ゆきこ) |
映像テクノアカデミア | (株)ワコール | une nana cool 「FUN FUN WEEK」(ノンワイヤ―ブラ) | ちゃんと、 | 60 | 詳細 |
| 銀賞 | 井上 慶彦 (いのうえ・よしひこ) |
法政大学 | (株)ヤクルト本社 | ジョア | ごちょうないの 皆様編 |
20 | 詳細 |
| 銅賞 | 杠 奈津枝 (ゆずりは・なつえ) |
映像 テクノアカデミア |
(株)NTTドコモ | ドコモ ワンタイム保険 | 事件です | 60 | 詳細 |
| 奨励賞 | 新倉 沙織 (にいくら・さおり) |
日本大学 | 日清食品(株) | カップヌードルライト | どうなる 「カップヌードル」!? |
20 | 詳細 |
※敬称略
2010年度 第23回 学生CMコンクール全体講評
大谷審査委員長 < 全体講評 >
今年は安定感のある作品が目立った。丁寧にじっくり考えようとしている作品が多く、過去の作品に多かった過剰な大袈裟表現などは影をひそめ、日常の中のちょっとしたユーモアや人間的な滑稽さに焦点をあて、うまくまとめあげる秀才型作品というような印象を持たせる表現が多かった。家族とか友達をテーマにした作品が多かったのも、今年の特徴である。今の学生諸君が置かれている時代感を反映しているのかも知れない。強いことより、やさしさを求めている印象を持った。各審査委員の方々も、同じような印象を持たれたのではないか。
大谷審査委員長大谷審査委員長 グランプリ作品受賞理由
テレビCM大賞
近畿日本ツーリスト梶@ メイトペアご宿泊ギフト券『ベストセレクション』/「もったいない」
家族の優しさを正面からテーマにした作品である。このようなテーマで学生CMコンクール大賞をとることは、過去になかったのではないか。何回投票しても最大の票を常に集めていた。 審査委員の方々も、大袈裟で強さを狙った作品より優しさを表現した作品に軍配を上げた。 時代の反映が票決にも現れていた。
ラジオCM大賞
味の素(株) 味 の 素®/「さしすせそ」
実に素朴な作品である。素朴であることが素直に頭に入りやすくなり、嫌みなく記憶に残る安定感がある。第一印象はすごいという感じはしないが、何回投票しても全員の表を集める人格の良さを持った作品である。