贈賞式・パーティー |
ACC各賞の贈賞に先立ち、20人の審査委員が紹介され、田井中邦彦審査委員長から審査経過報告が行われた。
今年の応募作品数はテレビ2014作品、ラジオ814作品の合計2828作品で、この中からブロンズ43作品(テレビ32作品、ラジオ11作品)、シルバー28作品(テレビ21作品、ラジオ7作品)、ゴールド14作品(テレビ10作品、ラジオ4作品)を選んだ。
ACCゴールド受賞作から選出される最高賞の総務大臣賞/ACCグランプリに輝いたのは、テレビ部門が株式会社ライフ/「カードの切り方が人生だ」シリーズ、ラジオ部門は株式会社資生堂/「聖夜の二人」シリーズで、公務多忙のなか駆けつけた菅義偉総務大臣から直接、総務大臣賞が、また田井中邦彦審査委員長からACCグランプリがそれぞれ贈られた。
これを受けて、受賞者を代表し、株式会社ライフの磯野和幸代表取締役社長、株式会社資生堂の西森誠二代表取締役副社長が受賞のあいさつを行った。
一方、「CMにおける優秀な演技」に対して贈られる演技賞は、オダギリジョーさん(ライフカード)、矢作兼さん(FOMAテレビ電話)、広末涼子さん、吹石一恵さん、黒木メイサさん、香里奈さん、相沢紗世さん(以上5名、資生堂TSUBAKI)が出席し贈賞された。音楽賞は株式会社雪国まいたけの「雪国もやし」の曲を作ったはなわさんが受賞した。
●パーティー・乾杯あいさつ 広瀬 道貞氏
社団法人日本民間放送連盟会長
株式会社テレビ朝日代表取締役会長
放送事業者にとってCMは大切なもので、本日、ACC賞を受賞された関係者の皆さんや多くの方々に支えられています。CMは、メーカー、放送事業者と消費者を結ぶ唯一のパイプで、このパイプがつまると経済はうまく回りません。翻って、最近はCMに位負けする放送番組も多かったように思いますので、放送人としては今後はCMに負けないよう番組制作でもがんばらなければいけませんね。
12月1日からは全国47都道府県でデジタルテレビが見られるようになります。ところがテレビCMはまだアナログ。早くデジタル対応のCMを作っていただきたいですね。そうすればデジタルテレビの普及にもつながります。
演技賞・音楽賞受賞者コメント
●広末 涼子さん(演技賞)
多くのスタッフの方々が、朝早くから寒い中、たくさんのエキストラの皆さんと撮影の準備をしてくれ、商品コンセプト通り、日本人女性の黒髪を表現できたと思います。撮影は「あっ」と言う間に終わってしまって、どうしたらいいのかわからないほど順調でした。
●吹石 一恵さん(演技賞)
「強い日本女性」というコンセプトでハワイの岩場で撮影しました。ものすごく高い所で、撮影中は足がすくんでしまいました(笑)。TSUBAKIのコンセプトを楽しみながら撮影できました。
●黒木 メイサさん(演技賞)
「エキゾチック」をコンセプトに波打ち際で撮影したのですが、髪が自然に流れていくというシーンを撮るため、何十回もいい波を待って撮影しましたが、いい作品に仕上がってうれしいです。
●相沢 紗世さん(演技賞)
ハワイの夕日を背景にすてきな絵が撮れました。後ろから波が来るので、スタッフの方に助けてもらいながら楽しい撮影ができました。
●香里奈さん(演技賞)
「強い日本女性」というコンセプトでハワイの岩場で撮影しました。ものすごく高い所で、撮影中は足がすくんでしまいました(笑)。TSUBAKIのコンセプトを楽しみながら撮影できました。