商品名 題 名 秒数 広告主 広告会社 制作会社
企業 セキスイハイム ふるさとの踏切 60 積水化学工業(株) TUGBOAT (株)ライトパブリシティ


商品名 題 名 秒数 広告主 広告会社 制作会社
明治村 豊かさの原点篇/改訂 60 名古屋鉄道(株) (株)電通中部支社 (株)ミックス


 創設目的
わが国において放送されたラジオおよびテレビのコマーシャル(CM)の中から、最も時代性・社会性を反映し影響力のあった作品を、ジャーナリストの立場から選考・顕彰することによって、 国民生活の一層の向上と放送文化の健全な発展に資することを目的に2000年度より創設。

 選考方法
選考対象としたCMは、ACCの今年度入賞作品の中からACCブロンズ賞以上の89作品(ラジオ部門26作品、テレビ部門63作品)とし、選考委員がジャーナリストとしての責任において判断し、慎重かつ厳正な選考を行った。

 選考委員
朝日新聞東京本社 編集局 学芸部長代理 篠崎 弘 氏
産経新聞東京本社 編集局 文化部次長 山根 聡 氏
中日新聞東京本社 東京新聞 放送芸能部部長 堀内 浩一郎 氏
日本経済新聞社 文化部長 安岡 崇志 氏(選考委員長)
毎日新聞社 編集局 学芸部長 冠木 雅夫 氏
読売新聞社 編集局 文化部次長 増沢 一彦 氏
共同通信社 編集局 文化部長 立花 珠樹 氏
時事通信社 文化部長 村山 義久 氏
産経新聞東京本社 サンケイスポーツ 編集局 文化報道部部長 高見 修次 氏
スポーツニッポン新聞社 編集局 文化社会部部長 佐藤 雅昭 氏
日刊スポーツ新聞社 編集局 文化社会部部長 内山 泰志 氏
報知新聞社 編集局局次長 人間情報部部長 羽賀 求 氏

以上の方々が選考委員を務めました。